目次

VAIO壁紙

存在を確認できているVAIOの壁紙一覧。 壁紙の名前はRegex風の記述をしている。また、例は実際にWebディレクトリ等に保存されているファイル名を記述している。

参考画像としてあげているSony公式の画像は、多くの場合VAIOロゴのサイズを上げている。

Sony社製

VAIO社製

VAIO 2014の場合、ディレクトリ構造は、%WINDIR%\Web\Wallpaper\VAIO\2014のようになります。 ただし、2021以前のPCの場合(少なくともA12では)、%WINDIR%\Web\Wallpaper\VAIO\VAIO_Wallpaper_V1_1920x1920.tifのように、 ディレクトリV1とV2は同じVAIOディレクトリに保存されています。

2021以降の壁紙は(少なくとも2023までは)Vwall_nn部分が種類で、年号がおそらく追加年です。例えば、2021, 2022, 2023にはそれぞれVwall_1が存在しますが、背景の構造物は同じデザインであり、色や解像度のみが変わっています。そのため、2021の1_BWと2023の1_BWは同じ絵柄です(解像度は異なります)。

リカバリに関する小話

VAIOのリカバリにおいて、壁紙はアプリケーションとして提供されることが多い。

VAIO note XR (PCG-XR[179]G, Windows 98 SE)のリカバリーメディアでは、Disk 2の\VAIO\Applications\Wallpaperに壁紙をインストールするInstallShieldセットアッププログラムが存在している。 実態ファイルは24bit1024x768\data.z等のファイル名で保存されており、展開するとbmpの壁紙データが得られる。

Windows XP時代の、ユーザがリカバリディスクを作る形式のVAIO(VAIO type R, VGC-RC51で検証)では、 システムリカバリディスクに含まれているNTFSイメージに壁紙データが含まれていそうである。

Windows Vista以降のVAIO(VAIO type Pで検証)ではWim形式のファイル内にインストーラを詰め込み、 ほぼクリーンに近いWindowsをイメージから展開したのち、アプリケーションを片っ端からインストールすることで、 リカバリを行っている。 その為、Wimファイル内にVAIO Wallpaper Contents名義のInstall Shieldインストーラが存在し、 これにより壁紙ファイルが展開される。

また、Windows 8.1マシン(VAIO Fit 13Aで検証)では、VAIO First Logon Setup Toolと言うインストーラになっていたりもする。

Windows 10からの回復ドライブ作成ツールを活用したVAIO社製のコンピュータ(VAIO A12及びVAIO F16 (VJF1618)で検証)では、\sources\Customizations\usmt.ppkg内のMachineSpecificで直接Webディレクトリ内に展開されている。